ひえとり愛用品のヒトコトご紹介ページ。
詳しい使用感などはブログで個別に詳しく書いていく予定。
(冷え取り用サプリは別ページでご紹介→冷えた体を温めるサプリ
足湯機
冷え取りといえば半身浴。でもそんな時間ありませんなときや、日中ちょっと時間があるときなんかには足湯でも同じ効果が得られます。
でも、足湯って準備が面倒。そこであたしは準備と手入れが楽な足湯機を使ってます。キャスター付きなのでお湯を捨てるのも楽チン。エアコンを消して足湯機に入っても保温効果があるのでじっとり汗をかいてきます。
→ 使用方法&感想のブログ記事
【足湯器についての比較ページもあります】↓ クリックで足湯器ランキングページへ
→ 冷え取りのための足湯器比較サイト
アロマオイル
詳しい内容はアロマページで書いていくとして、ここではざっくりと。
半身浴で汗をかきたいならばクレープフルーツオイル。ビックリするぐらい垂れてきます(笑)
湿疹がひどいときは、ラベンダースピカ(スパイクラベンダー)。これを入れて半身浴をするとずいぶん痒みがちがいました。
そして、なんと言ってもはじめてならば普通のラベンダー。万能です。
アロマオイルは半身浴のお供だけでなく、ホホバオイルに数滴垂らしてクリーム代わりにしたり、精製水とまぜて化粧水を作ったり。めんげんの湿疹がひどいときは市販の化粧品などだとかゆくなってしまうのでこれに頼ってました。
アロマオイルは、近くにリアル店舗があることもあり生活の木の製品を使ってます。(ネットで探した無名の安いオイルは効き目が弱かった気がしてやめました)
冷えとり用くつした
ダンナは進藤先生ご推奨の正活絹の4枚重ね。あたしは、841さんのシルクインナーソックスが好きでそれをよく履いてます。もちろん上には重ね履きする。でもこのシルクインナーソックスは出かけるときに靴下を履き替えなくていい。
ちょこっとヒールとかのパンプスを履くときに1枚ではいて甲の部分が広く見えてもカワイイお色のパープルが好き。ストッキングとかだと冷えてダルダルな足になるけど、これ1枚履いてるだけでもずいぶん冷え方が違います。
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冷えとり健康法に一番適したゆったり靴下4枚セット。暖かくて快適なウール5本指靴下が2枚目【正… |
正活絹は5本指ソックスにかかとがないので21センチのあたしでもMサイズでぴったりです。Lサイズでもやっぱり長いとあったかいなぁって思う程度。反対に26センチのダンナはLサイズでは短くてLLサイズを使っています。
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冷え取り健康法の1枚目、重ね履き用5本指絹靴下。足首ゆったりリニューアル。かかと付きの薄手… |
かかとありなタイプ。正活絹のゆるゆるも新しいうちは気持ちがいいんだけど、がさつなお洗濯方法なのでごわごわダルダルに。こちらは縮むことも伸びることもなくフィット。しかも1枚ではいてパンプスから甲の部分が見えてもかわいい色。何回もリピしてます。パープルばっかり(笑)
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そして我が家はこんな光景になってます・・・。
il||li (つω-`*)il||li
シャンプー
某シャンプー比較サイトで大絶賛だったので購入。もともとはザ・シャンプーがすごく体に優しいと高評価だったので使っていたけど、やはり髪のきしみとあわ立ちの悪さに半年でギブアップ。同様に満点でさらにクチコミでの評判のいいフィヨーレ Fプロテクトに乗り換え。
これはd(・∀・)イイ!!
頭皮がかゆくなることもない。それなのに髪もしっとり。さらにいい香り!
そして、シャンプー解析サイトで満点なんて。ハゲリスクも0!
頭皮の毛穴はすごく体にいろいろな物質を吸収するというし、できるだけ悪いものの入っていないものと思ってましたがやっと満足いくものに出会えました。
参考にしたサイト → シャンプー解析ドットコム
食用油
食用油は、病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法を読んでからなるべくオリーブオイルにしています。
それと、オメガ3を摂るために亜麻仁油(フラックスシードオイル)を。でも、これついつい忘れちゃうのと賞味期限が短いので切らしてしまうことも多いです。きちんと採っているお友達は「どんな保湿化粧品より乾燥しなくなって小じわが減った!」って言うのでもっとがんばりたいです。
シルク毛布
シルクは毒だし効果がすごいなら!と調べてみたら3000円くらいで購入できることを発見。さっそくダンナ、子どもともにそろえました。
掛け毛布としてだけでなく、シーツ代わりにしてサンドイッチ状態で寝ています。シルクの毛布にしてから乾燥がぜんぜん違うのでクリームを塗らなくても足に粉がふかなくなりました。
参考にした本
いちばん最初に冷えとりのことを知ったときに読んだ本です。
むすめさんの書いた『これが本当の「冷えとり」の手引書』はもう少し抜粋されてわかりやすいですが、やはり『万病を治す冷えとり健康法』は一度読んでおくといいと思います。
とっつきやすくかわいらしい挿絵で読みやすい本。まずは冷えとりがどんなものなのか知りたいという方にはピッタリかもしれません。
油の怖さを知った本。この本を読んで以来しっかりと原材料の部分を見て油にも気をつけるようになりました。
やはり冷えることはとてもよくないこと。なるべく体を冷やさない食べ物を食べるようにしています。とはいいつつビールは大好き(*´∇`*)ウフ
番外ですが841サンでも冊子を出しています。しかも50円。わかりやすかったですよ。めんげんについても載っていました。画像をクリックして開いたページでは、冷えとりに関係ある書籍のリストも見られます。
841特製冷えとり健康法ハンドブック[M:1/40] |
ほんとはもっと紹介したいグッズや本があるけど、今日はここまで(*´Д`)=3ハァ・・・
次回はアロマのページと、今日並べたリストの詳細使用感記事を書いてリンクしていきたいと思います!
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