ヽ(o・ω・o)ノ【☆゚+.オハヨッ.+゚☆】
今日は我が家の臭い足もとについて語っちゃうよ!
幼児だって水虫に!
はい。最近では、おじさんだけでなく若いお嬢さんも水虫になるって巷ではアレコレ言われておりますが、なめてはいけません!我が家の娘、4歳児から水虫のお世話でありやんす!
ガ—(★+д+)—ン!!
そりゃ、ショックでしたよ。かーちゃん。
だって、自分もなったことがないし、ましてや旦那だって。
ま、そんなこと言っても仕方がないけどね。ウン。
ショックだったのは、4歳の娘もでしたから。かゆくてね。
臭い=すばらしき水虫環境
当時保育園児だった娘。まだたどたどしい日本語でかわいい時期よ。それなのに・・・
(*゚ロ゚)ハッ!! くさい!臭すぎる!!
そう。足から出てくる恐ろしい破壊力なエアー!とても4歳児には思えない!!
かたや、30歳は軽やかに飛び越えてる旦那の足は匂わない。なんでだーー!
たぶんね、そもそもの湿度とか履いている靴とか抵抗力とか色々なんだろうさ。人それぞれね。でも、間違いないのは、臭い=細菌。ってことでしょ??
細菌が育ちやすいってことは、水虫菌(白癬菌)も居心地がいいに決まってる!
そう!決まってる!
それから夏の風物詩
そこから毎年ですよ(ノдヽ)エーン
うちの子ってば、汗疱(かんぽう)ってのができるタイプ。これはあたしも。
汗が毛穴から出なくて、皮膚の中にたまってかゆいの。特に、指の横側とか手のひらとか足の裏とか皮膚の厚い部分。
特に湿度が上がってくるとすぐできる。5月ごろから。で、皮膚科で皮膚をやわらかくするクスリとか出してもらったわけ。自分の汗疱は針で刺して汗を外に出しちゃえばかゆくないからそうしてるけど、子どものはね。
で、やわらかくなった皮膚。そう。おいしいんだろうさ。水虫サンも。
(lll≡3≡)ガァン…
この薬を使ってから一気にきたよ。で、次は皮膚科で水虫薬のお世話になってね。
翌年から汗疱はそこまでひどくはならないんだけど、毎年梅雨の暑い日あたりから、秋までは水虫薬をかかさない季節なわけで・・・
もしやラベンダー!
それがですよ、奥さん!今年の夏はまだかゆさを訴えないわけですよ。心なしか、娘の足の匂いも若干パワーダウンしてるような。
こころあたり???
実は・・・
あのですねぇ。今年は、ほとんど毎日ラベンダー@アロマオイル入浴なの!
我が家、旦那がアロマオイルと半身浴で冷えとり万歳!なオトコなもんで、無駄に色んなオイルがあるわけですが、あたしは娘と入るもんで子どもにも安心なラベンダーばっかり入れて入浴。
でね、見かけました!
実験はシャーレの培地に菌を塗りつけ、精油を吸収させたペーパーディスクを中央に置いて菌を培養させ、精油の制菌効果を測ります。その結果、水虫やたむしを引き起こす白癬菌に対して、ラベンダー、ティートリー、カモミールローマンのすべてで全面阻止の効果がありました。
via.美レンジャー
どお??これ!
きた??コレ!!
といっても、まだ夏本番まであと少し。このままラベンダーとティトゥリーの世話になってみる!ウン。なってみるー!
水虫菌よりもなによりも、アロマオイルを入れたのと入れないのでは湯冷め具合も発汗具合も違いすぎ!お正月の福袋で1万円も出して買った精油たち。意外といい買い物だったのかもw